伊豆でログハウス、伊豆でミニログハウス、伊豆の貸別荘、伊豆のログハウスキットは三島市株式会社サマーハウス

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◆森林セラピー
 
森林セラピーとは、科学的根拠に裏付けされた森林浴効果のことをいい、森林環境を利用して心身の健康維持・増進、疾病の予防を行うことを目指すものです。森の中に身を置くと心地よく感じませんか。それは木の揺らぎを眺めたり、小鳥のさえずりを聴いたり、樹木の匂いを嗅いだりすることにより、セロトニンというハッピーホルモン(別名ストレス軽減ホルモン)が多く分泌され、リラックスできることにより心地よくなるのです。また、ストレスが軽減されることにより、自律神経のバランスが保たれますので、疾病予防にも繋がると考えられています。ストレスをかかえてしまうと、副交感神経の働きが悪くなり、筋肉の緊張で血管が収縮し、血流が悪くなり、その結果病気にかかりやすくなってしまうのです。
また、樹木から放出されるフィトンチッドという物質は、NK(ナチュラルキラー)細胞の数を増やす効果
があることが実証されました。NK細動というのは、文字通りがん細胞やウィルス感染細胞を殺す細胞
ですので、森林浴ががん予防にも効果があるということが実験により裏付けられました。このように森の中に滞在することは、健康の維持・増進にとって非常に有意であると考えられるようになりました。
 
◆ヨガ
 
 
森林の中で、朝日を浴びながらヨガやストレッチなどをすることにより、セロトニンというハッピーホルモン(別名ストレス軽減ホルモン)が多く分泌されるようになります。ザ・サマーハウスぃ〜ずでは、広いデッキでヨガやストレッチ体操などをお楽しみいただけるように、ヨガマットをご用意しておりますので、是非ご利用ください。
 
◆森林セラピーの自律神経への好影響
 
自律神経とは、生命維持に必要な呼吸や血液循環など、体のあらゆる機能をコントロールするライフラインのようなもので、交感神経と副交感神経という対照
的な働きをする2種類の神経で構成されています。活発に行動するための神経が交感神経で、自動車でいえばアクセルにあたります。一方緊張をゆるめて
体を休ませるのが副交感神経で、ブレーキの役割を担います。車の安全な走行と同様、神経のアクセルとブレーキの両方が、1日の中でシーソーのように
バランスを保ちながら働くことが望ましいわけです。アクセル全開が続いてブレーキがききにくくなると、筋肉の緊張で血管は収縮し、血流が悪くなり、その
結果、病気にかかりやすくなってしまいます。交感神経は朝から上がり始め、昼をピークに夕方に向けて下降します。一方、副交感神経は昼から上がり始め
夜中をピークに朝方に向けて下がります。二つの神経の切り替えが正しくスムーズに行われることが重要ですが、近年、副交感神経の働きが鈍くなっている
人が目立ちます。一番の原因は、大人も子供も時間に追われ、ストレスにさらされる機会が多くなったことが挙げられます。ストレスは絶えず交感神経を興奮
させ、バランスを大きく崩します。その他副交感神経は、加齢・偏食・運動不足・喫煙などによっても働きにくくなります。木のゆらぎや小川のせせらぎやロウソ
クの明かりを眺めたり、小鳥のさえずりやリラックスする音楽を聴いたり、好きな香りを嗅いだり、ヨガ・ストレッッチ・ウォーキング・座禅・深呼吸などをすることに
より活発になるといわれています。そして森林セラピーは交感神経の活動を抑制し、副交感神経の活動を刺激することにより、自律神経のバランスを整え、
心拍数と血圧を降下させます。
 
◆森林セラピーの内分泌系への好影響
 
内分泌系は、ホルモンを介して神経系と協同で体内環境の恒常性を維持します。ホルモンは、内分泌器官で産生され、主として血流により標的器官に運ば
れて受容体を介して作用を発揮する情報伝達のことです。以下に主なホルモンをご紹介いたします。
*セロトニン(鎮静物質、精神を安定させる作用、リラックスホルモン、幸福感や落ち着き、熟睡)
*オキシトシン(おもいやり、スキンシップ、他人に喜んでもらう、人とのつながり)
*ドーパミン(覚醒物質、生きる意欲、快感物質、過剰になると依存症の恐れ)
*βエンドルフィン(鎮痛効果、脳内麻薬、幸福感、本能的快楽、依存症の恐れ)
*ノルアドレナリン(不安、恐怖、怒り、不足すると無気力、ストレス)
*アドレナリン(交感神経が興奮し危機時にでる、集中力、持続するとストレス)
*コルチゾール(ストレス検査)
森林セラピーは五感を刺激することにより、ストレスホルモンを減少させ、ストレスを軽減し、リラックス効果をもたらします。                                    
 
◆森林セラピーの免疫系への好影響
 
免疫系は、私たちが病原体やがん細胞から身を守るために作り出されたシステムで、その主役はリンパ球です。そして、成熟リンパ球の内の一つにNK細胞
があります。NK細胞とはがん細胞を自然に破壊する細胞で、その細胞表面にはCD16及びCD56というマーカーを有し、T細胞でもB細胞でもないリンパ球
です。NK細胞は、腫瘍細胞の発生・増殖・転移を抑制する免疫学的監視機能、感染症の防止、免疫機能の制御において重要な役割を果たします。NK細胞
は、主に3種類の抗がんタンパク質パーフォリン、グランザイム、グラニューライシンを放出してがん細胞を傷害すると考えられています。まず、パーフォリンがが
ん細胞の膜に穴をあけ、そこからグランザイムとグラニューライシンが細胞内に入り、がん細胞の細胞死を誘導します。NK細胞の機能が高まれば、生体の抗
がん能力も高まると考えられます。森林セラピーは免疫系に作用し、NK細胞数を増加させ生体の抗がん能力を高め、がんの予防効果が期待されています。
 
◆フィトンチッドとは
 
森林の中の空気がすがすがしい理由は、樹木などが発散する香りの成分が森林の中にあるからです。その香りの成分がフィトンチッドと呼ばれる揮発性物質
です。フィトンチッドのフィトンは植物を意味し、チッドは殺すを意味します。植物がフィトンチッドを放出するのは、自衛手段だと考えられています。大地に根を張
る植物は、害虫や病原菌から攻撃されても、よそへ移動したり逃げたりすることができません。その代りの措置として、病原虫の嫌う物質を出したりして、みず
からの身を守っているのではないかと考えられているのです。フィトンチッドは当初病原虫を殺す物質に焦点が当てられていましたが、殺すだけでなく、その放
出物質が共生関係にある昆虫を誘引するなどプラス効果を果たす物質にも焦点が当てられるようになってきました。今日では、昆虫や病原虫の忌避や誘引作
用を果たす物質、抗菌作用のある物質、他の植物を生長させたり逆に抑制させたりする物質も広くフィトンチッドの概念に含まれるようになりました。人間に対し
ては、強いリフレッシュ効果が認められます。
針葉樹林が主体の森林でのフィトンチッドは、αピネン・カンフェン・βピネン、リモネンなどのモノテルベン類が多く検出され、一方、広葉樹林が主体の森林で
のフィトンチッドはイソプレンが多く検出されます。リモネン吸入による実験では、吸入後20秒程度で血圧が低下し始め、その後も有意な低下を示しました。そ
の結果リモネンの吸入はリラックスした状態を生じさせることが分かりました。
 

 
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